実は以前に自分で検証したデータがあります。
・駆逐6隻。
・レベルは、ほぼ揃えた状態。
・装備は10cm砲×2のみ。
・場所は5-3-1(敵は単縦陣のみ)。
・輪形陣は、最初から除外。
・各50回(トータル200回)実施。
・ツールなど未使用なので、単純なカウント方法のみ。
1.撃沈できなかった敵の数
2.大破した味方の数
| | 単縦陣 | | 複縦陣 | | 梯形陣 | | 単横陣 | |
| 残敵数 | | 114 38% | | 128 43% | | 157 52% | | 159 53% |
| 大破数 | | 30 60% | | 32 64% | | 26 52% | | 23 46% |
・単縦陣は、
残敵数が少ない=敵を多く倒している=命中が高い。
(味方の)大破率が高い=回避が低い。
・単横陣は、
残敵数が多い=敵を倒しきれていない=命中が低い。
(味方の)大破率が低い=回避が高い。
この結果が正しいとして、
単縦陣(たて)を選ぶなら、回避を底上げする。
単横陣(よこ)を選ぶなら、命中を底上げする。
と、良いのではないかと思います。
個人的には、
命中をアップさせる装備の方が充実しているので、
それらを装備した上で、単横陣が安定する実感があります。
(※キラあり。)
(※キラあり。)
ただし、敵旗艦から数隻が空母などで、脅威ではない場合は、単縦陣で確実に倒した方が良かったです。
あとは、以前の投稿
http://kankore9.blogspot.jp/2015/08/blog-post_26.html
で書いた、陣形同士の相性が、夜戦にもあるのなら、話が複雑になりますね。
あとは、以前の投稿
http://kankore9.blogspot.jp/2015/08/blog-post_26.html
で書いた、陣形同士の相性が、夜戦にもあるのなら、話が複雑になりますね。
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