・偵察機が一番接触の発生確率高くて、2つ積むと90%近くになる。
・スロット数との関係?
https://sites.google.com/site/kancolleresearchmemo/battle/touch
http://urakagij.blogspot.jp/2015/09/blog-post.html
など、参照。
どうやら、3~6機のスロットだと、確率低いようだ。
2つ積む場合はともかく、1つのみの場合は、8~12機のスロットに載せたほうがいいのかもしれない。(※8機以上のスロットならOK?)
現実的に考えると、スロット2つも偵察機で潰すのはもったいないし、空母の選択によっては、2つ積むと、どちらかは8機以上のスロットになる可能性もある。
偵察機は、8機以上のスロットに、1つだけにしておいて、
あとは友永隊やらを積んで、また僚艦が水偵を装備していれば良い気がする。
※追記…上記の認識改め。ボーキを節約しつつ、最大限開幕の効果を高めるには、偵察機をスロット2つに積んで、確実に接触を発生させる方がいい。
ただし、スロットに余裕がない場合や、ボーキ節約したい場合などは、別。
97式艦攻(友永隊)を量産してもいいかも。(飛龍牧場!)
・その他
接触は、「キャップ後補正」である。
強い艦攻は24機以上のスロットに積む。(ただし、加賀の46スロだとキャップでもったいない?)
参考
http://wikiwiki.jp/kancolle/?%B9%D2%B6%F5%C0%EF#wee3d317
※キャップに達する搭載数。
97友永(雷装11) ⇒搭載47 (加賀改の第3スロットが搭載46)
流星改,流星601(雷装13) ⇒搭載34 (翔鶴改二甲の第1スロットが搭載34)
天山友永(雷装14) ⇒搭載29 (大鳳改の第1スロットが搭載30)
天山村田(雷装15) ⇒搭載25 (複数の空母で搭載24あり)
※艦爆は、江草彗星でも弱い。開幕の期待値としては、97友永と同じくらい?
また、せっかくの命中+4も、命中+3で120%までなので、メリット薄い。
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